sshとは?みたいなことは他でもくさるほど説明があるのでここでは省きます。
もちろんさくらでもsshは使えます。
$ ssh アカウント名@ドメイン名と入力すると、
アカウント名@ドメイン名's password:
とパスワードを聞いてきます。なので、契約時に発行されたパスワードを入力します。え?パスワード?何それ?という人はさがしましょう。どこかにあるはずです。
この時入力してもパスワードは表示されませんが、ちゃんと入力できてるのでご安心を。
ログインできると、なんちゃらかんちゃら色々表示されて、
Welcome to FreeBSD!
と歓迎されます。そりゃそうですよね、お金払ってるんだもの。
お客様は神様ですよ。それからシェルが起動します。
[アカウント名@www**** ~]$シェルてなんやねん?という人はグーグルという有名なサイトへ行くと色々教えてもらえて便利なのでそうしてください。
秘密鍵を作れば毎回パスワード認証しなくて済むらしいですが、それでも絶対に安全とは限らないらしいのでもう毎回パスワード打てばいいと思います。そんな手間じゃないし。
お金払ってるけど人ん家のサーバだしなあ…と居心地が悪くなってさくらから脱出したい時は、
[アカウント名@www**** ~]$ logoutと入力すると、戻って来れます。気を使わずに思い切って入力しましょう。
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